あるブログで
女の人の
本音を
赤裸々に
書いたものがありました
許可を得たので
転載します
・・・・・・・・・・・・・・・
ダンナと出逢ったのが
私が23歳の頃
それから3年付き合って
うち1年同棲 その後結婚。
それまで多くの経験を
したわけではないので
一番回数を重ねた相手は
今のダンナ。
付き合い初めの頃から
私の締まりが良すぎて
入らないことが多かった。
回を重ねるごとに
それは解消されたけど
キツさのせいか
すぐにイッてしまう。
ダンナに対し
愛があった頃は
繋がれただけで幸せだから
それでいいと思っていた。
ダンナもそれでは良くないと
努力をしてくれたけど
それもその気持ちだけで
嬉しいとしていた。
そんな状態が
当たり前になり
夫婦間に溝ができてからは
お互いを思いやることも
ないものになり
私は子づくりの為の行為
ダンナは自分の処理の為の行為に
なっていたに違いない。
こんなセックスをしてみたい
という願望はたくさんあった。
でも触れ合うことすら
イヤだった私は
ダンナには
一切言わなかった。
子供ができてから数年は
完全にレス。
そんな感じで
結局
今までイッたこともないし
満足できるセックスを
したことがなく
セックスの良さを
知らなかった。
でも彼と出逢って
私は今まで
なんて意味のないことに
時間を費やして来たのだろうと
悲しくなった。
愛(心)のあるセックスを
知ったから。
私は
今までの自分の経験を
彼に素直に話した。
こうゆうことしてみたい
こうしてほしい
こうゆうことはしないで
ということも・・・
話せてしまうことにも
驚いた。
心がつながっていると
なんて
素直になれるんだろう・・・
彼は
ちゃんと向き合って
私の想いを
聞いてくれる。
自分の想いも
ちゃんと話してくれる。
だからセックスも
思いやりのある
とても優しいものだった。
自分のことよりも
私を気持ち良くしたい。
そんな想いで
されたことがない。
彼は
私の気持ちいい場所を
優しく丁寧に
探してくれた。
私の仕草や声、
表情で感じとってくれる。
私は
恥ずかしいくらい
無知だった。
自分の体に
こんな部分があったなんて・・・
自分が
こんなになれるなんて・・・
何もかも全てが
初めての体験。
セカンドどころか
全くのヴァージンだった・・・
潮吹きそれも・・・
彼が指で
私の中の
気持ちいい場所を
探しているとき
それは突然だった
私の中が
急激に温度を上げ
熱くなった
その途端
大量の液が溢れ出た
私も彼も
すごく驚いた。
「もしかしてこれが・・・」
彼はスゴく
喜んでくれた。
それ以来毎回
何度も吹くように
なってしまった。
いつもシーツは
ビショビショ
私の体、
どんどん変わっていく。
彼は
もともと激しいのがお好き。
私は
スローなのがお好き。
それぞれの
願望が違う。
趣向が違う。
でもそれを
素直を言い合い
チャレンジしてみる。
(お互いにチャレンジャーだから)
そうすることで、
私だけではなく
彼も
初めての体験を
することがある。
今まで
好きじゃなかったから
してこなかったこと
してみたら
すごく良かった、とか・・・
新しいことに
チャレンジすることで
彼は
今までの自分とは
違う自分を
見つけることができる。
二人で初めての体験を
いくつもしてきた。
これからも二人で
いろんな初めてをするんだ。
セックスを楽しむって
こうゆうことなのかな?
私が知ったのは
快楽だけのセックスじゃない。
セックスを楽しめるのは
そこに『愛』があるからなんだ。
『心』があるからなんだ。
彼と繋がると、
お互いの片割れだった魂が
一つになるんだ。
スゴく幸せなんだ。
離れたくない
お互いがそう感じてる。
繋がったまま
抱きしめ合って
動かない。
そのまま
別の次元へ
飛んで行ってしまいそう。
そんなふうに
思えるなんて・・・
私が
彼に出逢って知ったのは
『本当の愛』だった。
こんなに
狂おしいくらいに
私を愛してくれる人は
彼しかいない
こんなに
狂おしいくらいに
私が愛せる人は
彼しかいない
心も身体も彼に捧げた
女性40歳神奈川既婚
現在 彼氏に開拓され 発展途上中
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